見本:大名の「かやのや」で、7月の料理に合わせた器と皆敷のコーディネートをしました。
九州ならではの食品づくりや、地元の魅力ある素材探しに積極的に取り組んでおられる
自然食レストラン「茅乃舎」さん。
レストランで提供するお料理に、食材だけでなく、器などで四季を取り入れたいと、
先日、ご相談がありました。
そこで、今回、夏のメニューでは、涼しげな有田焼の染め付けの骨董と皆敷をご提案。
皆敷として使用する植物は、ブルーベリーの葉やゼンマイの葉などを用意しました。
藍の美しい染め付けの器に葉の緑がはえ、夏のお料理を一層美味しく引き立ててくれました。
ぜひ、お近くにいらした際は、「茅乃舎」さんにお寄り下さい!
杜鵑草では、骨董や器と皆敷を用いたコーディネートのご相談も承っています。
お気軽にお問い合わせください。
info@hototogisu.me
器と、そのまわり
杜鵑草 – ホトトギス -[骨董の器と皆敷]
代表 於保 亜希子