【品番#U028】sold out- 千鳥文様 火箸
火箸はもともと火鉢や、囲炉裏の炭をくべたり、火の調整をする際に
炭を挟んで用いられたりするのが本来の使い方になります。
この火箸、本当に色々な種類があることをご存知でしたか。
材質は鉄がほとんどです。
私もそんなにたくさんの種類の火箸を見てきてわけではありませんが、
火箸と言っても可愛いものから、渋いものや、縁起物をデザインしたものなどなど…
その種類（デザイン）は本当にたくさんあって見ているだけで楽しくなります。
今回アップしている商品は真鍮の千鳥文様の火箸。
千鳥部分は象嵌になっています。
こんな可愛い文様の火箸なんですから使いたいですよね。
お料理の菜箸や、お肉を焼く時、普段のお食事などで使ってみるのはいかがでしょうか。
菜箸としてお使いいただく際には、器にキズがはいらないようにそーっと置いてあげてくださいね。
お肉を焼いたりする時に使う時には、鉄のフライパンだといいのですが。
（テフロン加工されているフライパンにはちょっと不向きかもしれません。）
ほんの小さなこういった物から、
日常に骨董を取り入れられてはいかがでしょうか。
きっと楽しいですよ。
商品名：千鳥文様 火箸
材質：真鍮
長さ： 約24.0㎝
重さ： 約50g
こちらの商品は店頭でもご覧頂けます。
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