杜鵑草 器と、そのまわり hototogisu

【お知らせ】2023年、今年もお世話になりました

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今年も終わろうとしています。
大晦日やっと仕事が終わってこれで仕事納めです。
今年もたいへんお世話になりました。
 
毎年、この時期には葉っぱの納品、発送がありますが、今年もなんとか無事、お手元にお届けすることができました。
毎年納品日から逆算して葉っぱを採る日を決めるのですが、その日に限って必ず雪や雨…と、自然のめぐりの不思議さを感じます。
葉っぱを採るときに、何か言葉にいい表せない気配を感じることに気がつきました。この気配を「もののけ」というのでしょうか…
 
いつもここで書いていることですが、本当にここ数年の山は様変わりしました。でも森に入って葉っぱをとり終えたあとは決まって気持ちはみるみる元気なります。
 
健気に生き抜いている葉っぱは、同じ種類の葉っぱでもひとつひとつ顔を覗けば色んな表情をしています。
どれも可愛いかったり、愛おしかったり、時には怖かったり、そして神々しかったり…。もののけを感じる心からは神様を見るような気にもなります。
そう感じる葉っぱを扱ってるという意識がこれまで以上に時間を必要とするようになった理由なのかもしれません。
 
また、今年を振り返ると思いがけず体調を崩したこともあって、比較的ゆっくりペースで仕事と日常を過ごしました。
そんな中でも今年は新しい挑戦をしてみました。
専門学校の講師のご依頼を受け半年間にわたり講座を持たせていただきました。日本料理のこれからを担う若い生徒さんに教える、伝えるということはホントに大変なことなんだなぁ…と。
いろんな意味で私自身がなにより勉強になり、毎週授業が終わったあとには自分の息子の歳よりも若い生徒さんからは、毎回元気をたくさんもらいました!
若いって本当に素晴らしいですね。
 
来年の目標は、“とにかく楽しむ!”。楽しむこと以外に目標は要らないんじゃないかと思っています。
健康で楽しく仕事をしたい、そして楽しく過ごしたいと思います。
 
今年も多くの方にお世話になりました。
そして皆様、佳いお年をお迎えください。
 
 
骨董の器は通販も対応しております。
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杜鵑草(ホトトギス) ~器と、そのまわり~
於保亜希子

【コラム】北の大地にて

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北海道の網走に行くのは、一年半ぶりの2回目になります。前回は初めての北海道、初めての網走だったので驚きと感動ばかりだったのですが、今回は思ったより普通に降り立つことができた気がします。
それでも機内から見た北海道の空の上からの眺めはどの山も真っ白の雪で覆われていて、山の頂上がゴツゴツとした山々の陰影が陽の光でくっきりと感じられ、白と黒のコントラストがきれいに表れているその景色はとても印象的でした。
 
就職で福岡に戻ってくる息子の卒業式と、引越しの手伝いということでこちらに再び来ることになりましたが、引越しの作業は、これほど大変な作業が待ち受けているとは想像はしていなかったので、とても疲れましたがこちらの話はそのあたりにして…。
北の日の出はとても早いことに驚きです。朝の7時ごろには今の福岡でいうとお昼前ぐらいの明るさで、この間訪れた秋の陽の短さとはうって変わってこれまた違いにビックリです。
陽が差し込むといっても今回私が訪れている最中はまだまだ外は最高気温でも5℃前後までしか上がらず寒いです。そんななか時折、粉雪がキラキラと舞い降ります。
 
道路事情も北の冬ならでは…で、なかなかのものでした。
道には凍結防止のために凍結剤の塩化カルシウムが散布されているせいでどの車も横、うしろは泥がはね上がって汚れていて、道は雪かきされ横に積まれた雪はガッチリ固まっていて危険な感じがヒシヒシと伝わってきます。
 
冬を越えたとはいえ、この春先はまだ冬の暮らしといってもいい寒さです。
この季節でも、天気のいい日では当たり前に思っている洗濯物を外に干す、お布団を陽に当てるなんてことができないのはやっぱり辛かっただろうなぁなんて思いました。
暮らしていたアパートではそれぞれの部屋に灯油の給油タンクがあって、いつも満タンになっているタンクから毎月使った分だけを請求されるというシステムになっているんだそうです。
室外機を置けないアパートなどの生活環境ではエアコンを使えないので、ストーブや暖炉でしか暖を取ることができません。そして部屋が寒くないようにするには暖をとり続けなければいけません。給油タンクはみるみる消費されて…秋から春先までは続くらしいのです。
早春とはいえ、北の大地は想像はしていたのですが実際に経験するとその環境の違いはあらゆるところで感じられその自然がもたらす暮らしの違いをまざまざと見ることになりました。
 
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さて、卒業式(学位授与式)の当日です。
キャンパスの中の道は雪が取り除かれてきれいに整備され、まだ雪で覆われているキャンパスは、当日の好天にも恵まれどこまでも突き抜けるような青い空と本当に何色にも染まっていない真っ白の雪がとても印象的で、その陽射しにキラキラと光り輝いています。
卒業式が無事に終わり、キャンパス内を少し散策していると、森の中からキタキツネが日中の陽射しに誘われてかトコトコ散歩をしている様子を見ることができました。
まさかの出会いにビックリ!いい季節になるとリスもキャンパス内で見ることができるんだと聞きました。
 
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絶好の卒業日日和にも恵まれて無事に卒業でき、これからまた新しい世界に旅立っていく息子の姿を見ることができたのは何よりの幸せです。
そして、手前味噌ながらもこの環境を過ごし抜いた息子と、その息子を大きく育んでくれた北の大地に感謝です。
そして何より何より色々な方に支えていただいての暮らしでした。思わず手を合わせ「本当にお世話になりました。」と呟くほど網走の方々に感謝してもしきれません。
 
帰りの飛行機では残念な事に通路側だったので景色に見入ることができませんでしたが、あらためて北海道には足を運ぼうと思います。
 
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杜鵑草 ~器と、そのまわり~ 於保亜希子

【ご報告】「盛り付けから見える世界5」ワークショップを開催しました

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もうすぐお雛様です。
これまで寒くてなんだか小さく縮こまりがちだった背筋も、春の訪れを感じるたびに少しずつピンと伸びていくような感じになり待ち遠しかった春の到来もいよいよです。
 
一年前から黒木雅美先生(Facebookもご覧ください)のお教室「マサミール研究所」で開催させていただいたワークショップも季節が一巡して最終回を無事終えました。
季節の行事を中心にそれぞれの行事の習わしをなぞりながら、皆敷を使って季節を取り入れた盛り付けのワークショップをおこなってきました。そして最終回では、桃の節句に合わせてしつらえ、季節の木の葉を採りいれた盛り付けをおこないました。
 
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このシリーズでは初めての試みで私自身の勉強としワークショップで使うお料理を私自身が作るということに挑戦してみました。
今回参加される皆さんはお料理に精通した方々でして、正直、本音を言いますと、そのような皆さんを前にして実は穴があったら入りたいほど恥ずかしい心持ちだったのです。それでも皆さんの胸をお借りするつもりでやりたいことを思い切ってさせていただきました。終わった今、ホッと肩の荷がおりた感じもしてます…。
 
ワークショップの前日は葉っぱの採取、葉っぱの仕分け、お料理の準備、器の梱包と決まって徹夜をしてしまう点はとても反省点で、当日は皆さんに私の体調の心配をしていただくというようなシーンもありました。本当にゴメンなさい…。
今では体力も戻り、改めて振り返っているところですが、自分自身頑張ったことは頑張ったこととしての胸の中にしっかりと認めたいところですが、一方で反省して変えていかなければいけないところも多々ありました。
盛り付けの手を動かす部分にもっと時間を割くべきだったんじゃないのかな?葉っぱを通じてもっとシンプルに自分のスタイルを見ていただくのが良いのではなかったのかな?…など、振り返っています。
盛り付けでは今回も、これまでの回同様にとても楽しく盛り付けを体験していただきました。その幾つか載せさせていただきました。
 
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私のワークショップでは、季節の習わしを知ることでお料理も暮らしも、自身の想いで見立てる楽しさを感じ、その中で季節ごとに自身のエッセンスが見けられるような、そんな構成を考えています。
決まっていることは決まっていることとして知ることはとても大切なことだと思いますが、なにより大切にしたいのはそのような決めごとを踏まえた上で、楽しみとして暮らしの中で活かしていくということなんじゃないかな?と思っています。
そこにはあまり決まりごとにばかり捉われることは重要ではないんじゃんないのかな…と思うのが私のアプローチです。
 
そして今年はもっともっと皆敷から広がる世界を感じていただける活動をやっていきたいと思いました。
そういうこともあってこれからの開催に向けて、さっそく草案を練っていることろです。
今年の活動に乞うご期待ください。
 
一年間をとおして皆さんが「わー」と喜んでいただける声を聞くことがなにより嬉しくて嬉しくて、それが励みとなって頑張ることができました。
 
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回を重ねるにつれ皆さんといろんな話をしたり、またワークショップの外で仕事の現場に応援に駆けつけてくださったり、本当に関係、絆ができたこと嬉しかったです。
一期一会という言葉がありますがこうした出会いを大切にこれからも私らしいスタイルで活動していきたいと思っています。
そして今回のワークショップに参加していただけたことで、何気ない日々の暮らしの中に葉っぱを使って季節感を添えるということがより楽しいことになるちょっとしたヒントがひとつでも見つかったら何より嬉しいです。
 
最後に、一年間をとおしてワークショップを企画・運営していただいた雅美先生、そして参加いただいた皆さんに心から感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。そしてこれからもよろしくお願いします!
 
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ワークショップのご用命ありましたらご連絡お待ちしております。
 
また、骨董の器の通販も対応しております。
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杜鵑草 ~器と、そのまわり~ 於保亜希子

【お知らせ】2022年、今年もお世話になりました

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今年も無事に大晦日を迎えました。
佳い年を迎えられますようお祈りいたします。
今年は流行り病気たちもすっかり生活の中に浸透したのか、人々の動きも活発になってきたのが感じ取れます。
昨日も福岡の天神に行くと、信じられないくらいたくさんの若い人たちがホントに楽しそうな笑顔で行き交う姿を目にして、ここ数年ですっかり忘れていたけれどこれが本来の姿だよなぁ~みんな一度きりしかない貴重なこの時をこのようなな時代に遭遇し過ごしている若い人達を思うと、本当に不憫だと感じたりしました。
 
今年の年末はいつもより奥の山へ入りましたが、昨年より一層、手入れをされていない山は荒れ果て、それはそれはとても悲しい気持ちになりました。自然には自然の力でしか回復する事しかできなくて、私たちは切に祈るしか無いんだと人間の無力さを、一方では人間の身勝手さをも強く感じたりもします。
自然の力は大きいので、いつか必ずどこかで元の自然に戻って欲しいと祈りながら、小さな事からでも私にもやれる事で来年からは何かやっていこうと思います。
 
ホトトギスの一年はどうだったかと言うと、本当に嬉しかったのは、投稿を見たよ、読んでるよと励ましの言葉をたくさんいただきました。何かそう言っていただくのはちょっぴりくすぐったいところはあるのですが、素直に嬉しかったです。
また、インスタやFacebookでも温かいコメントや、メッセージをたくさん頂き、次の活動へのエネルギーになっている事は間違いありません。
また、大好きな骨董の器もたくさんの方に購入して頂き、嫁いで行った先でも活躍する場を目にしたり、「気がつけば食卓はホトトギスで買った器ばかりです!」なんて、こんな嬉しいご感想をお聞きしてこれもまた仕事冥利につきます。
この場を借りて心よりお礼申し上げます。本当にありがとうございました。
 
只今、来年のお正月を家族で過ごすのに孤軍奮闘おせちを作っています。かなり睡眠不足気味です…が、新年を楽しく迎えられる縁起の良いお料理を作れるという事は何よりの喜びであったり幸せを感じられる時間でもあります。
 
日々の暮らしの中で感謝の気持ちを忘れずに、そして自分の気持ちに素直に、来年もこれまで同様に宜しくお願い申し上げます。
来年も皆様にとって幸多き年になることを心よりお祈り申し上げます。
それでは皆様、佳い年をお迎えください。
 
 
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杜鵑草(ホトトギス) ~器と、そのまわり~
於保亜希子

【福岡催事 】 2022/11/6 「カイシキはじめよう!」イベント開催のお知らせ

この時期、秋が深まるにつれ空が高くなって最近では秋の青空がとても気持ちよく感じられます。
今回は、福岡市早良区にある「西音寺」さんにご縁があってお誘いいただき、11月6日(日)におこなわれる「お寺deマルシェ」に参加することにしました。
 
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西音寺さんの創立は永仁3年(1295年)というとても長い歴史があって、寛永6年(1629年)の春に早良の地に転寺し現在に至るというとても由緒あるお寺です。
※ウェブサイト『浄土真宗本願寺派 福岡教区早良組 西音寺』から引用
 
お寺の周りは早良の田園風景が広がっていて、御堂の後ろには散歩するにはちょうどいいくらいの山道(一周するのに一時間弱くらいかかるそうです)があっていろんな木の葉や草花があります。私にとっては心をくすぐられて直ぐとりこになりました。
 
このマルシェではよりたくさんの皆さんに皆敷を知っていただこうと思い、ホトトギスでは「カイシキはじめよう!」という皆敷体験教室を開きます。この教室ではお手軽に皆敷に触れてもらえるように考えてみましたので、本当にお気軽に参加していただきたいです。
もしお時間ありましたら、こちらのイベントにお知り合いの方などお誘いいただきぜひお越しください。
皆さんのお越しをお待ちしております。
出店者の方々も私よりずっと若い世代の方が運営されるので、私もたくさんの刺激をもらいたいなと思ってます。
 
Shop-infomation
 
イベント名:
『お寺deマルシェ』
 
日時:
2022年11月6日(日) 10時~15時
 
場所:
西音寺
福岡県福岡市早良区西入部4丁目3−6 ・・・☆こちら
 
 
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杜鵑草 ~器と、そのまわり~ 於保亜希子

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mishima

於保 亜希子 プロフィール

1968年3月、福岡県生まれ。

骨董商。器コーディネーター。

「器と、そのまわり杜鵑草」 代表。

 

 幼い時より両親の影響で骨董や山野草に囲まれた生活を送り、茶道、華道を学ぶ。

 

短大卒業後、広告制作会社、広告代理店などで勤務。24歳のとき、仕事で出会った骨董の器に見せられ、骨董について学ぶようになる。

学びを深めるうちに、骨董が一部の収集家によって装飾美術品として飾られていることに疑問を感じ、料理とのコーディネートによって、暮らしの中で骨董の素晴らしさを伝えていきたいと考える。結婚して一児の母となった後も骨董に携わり続け、2013年より本格的に骨董商として起業。

 

茶道や華道の要素および、四季の植物を取り入れた皆敷(料理に添える木の葉など、和食の盛り付け文化)の技法を生かし、骨董と料理が織りなす魅力的な世界の構築に挑戦している。

季節感や情景の表現を得意とし、独自の皆敷のスタイルを提唱。

骨董の器と皆敷のワークショップならびにコラム執筆等、精力的に普及活動を行っている。

 

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器と、そのまわり 杜鵑草(ホトトギス)

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於保 亜希子 プロフィール

1968年3月、福岡県生まれ。

骨董商。器コーディネーター。

「器と、そのまわり杜鵑草」 代表。

 

幼い時より両親の影響で骨董や山野草に囲まれた生活を送り、茶道、華道を学ぶ。

 短大卒業後、広告制作会社、広告代理店などで勤務。24歳のとき、仕事で出会った骨董の器に見せられ、骨董について学ぶようになる。

 

学びを深めるうちに、骨董が一部の収集家によって装飾美術品として飾られていることに疑問を感じ、料理とのコーディネートによって、暮らしの中で骨董の素晴らしさを伝えていきたいと考える。

結婚して一児の母となった後も骨董に携わり続け、2013年より本格的に骨董商として起業。

 

茶道や華道の要素および、四季の植物を取り入れた皆敷(料理に添える木の葉など、和食の盛り付け文化)の技法を生かし、骨董と料理が織りなす魅力的な世界の構築に挑戦している。

 

季節感や情景の表現を得意とし、独自の皆敷のスタイルを提唱。骨董の器と皆敷のワークショップならびにコラム執筆等、精力的に普及活動を行っている。

 

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サイズ 重量(kg)                        
60 2kg迄 500円 500円 600円 500円 700円 800円 800円 800円 800円 1,300円 1,300円 1,700円
80 5kg迄 580円 580円 850円 580円 950円 1,000円 1,000円 1,000円 1,000円 1,550円 1,550円 1,950円
100 10kg迄 1,000円 1,000円 1,200円 1,000円 1,000円 1,250円 1,250円 1,250円 1,250円 1,800円 1,800円 2,200円
140 20kg迄 1,250円 1,250円 1,350円 1,250円 1,450円 1,550円 1,550円 1,550円 1,550円 2,050円 2,050円 2,450円
160 30kg迄 1,500円 1,500円 1,600円 1,500円 1,700円 1,700円 1,700円 1,700円 1,700円 2,300円 2,300円 2,700円
  10kg迄増 250円
170   2,200円 2,200円 2,300円 2,200円 2,300円 2,400円 2,400円 2,400円 2,400円 2,800円 2,800円 3,200円
180   2,450円 2,450円 2,550円 2,450円 2,550円 2,650円 2,650円 2,650円 2,650円 3,050円 3,050円 3,450円
200   2,950円 2,950円 3,050円 2,950円 3,050円 3,150円 3,150円 3,150円 3,150円 3,550円 3,550円 3,950円
220   3,450円 3,450円 3,550円 3,450円 3,550円 3,650円 3,650円 3,650円 3,650円 4,050円 4,050円 4,450円
240   4,450円 4,450円 4,550円 4,450円 4,550円 4,650円 4,650円 4,650円 4,650円 5,050円 5,050円 5,450円
260   5,450円 5,450円 5,550円 5,450円 5,550円 5,650円 5,650円 5,650円 5,650円 6,050円 6,050円 6,450円

※税別価格表示
※沖縄については別途料金を適用させて頂きます。
※離島については、別途実費をご負担お願いします。

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