杜鵑草 器と、そのまわり hototogisu

【品番#U225】カットガラス( Cut glass )

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待ちに待った春が到来しました。
大きく深呼吸をして吸い込んだ風の香りが体の隅々に春を感じさせてくれます。
ほんの数週間前には蕗の薹はまだかな?つくしはまだかな?と探し回って散歩をしていたのですが、今ではあちらこちらで見かけるようになりました。
大好きな”ホトケノザ”や”オオイヌノフグリ”も春を待ちかねていたかのように元気いっぱいに咲いています。散歩の途中でついつい足を止めホトケノザを摘んでいると、なんともいえないこの香りに畑の香り、いえ土の香りを感じます。
このホトケノザ(=仏の座)の名前の由来は仏様(紫色の花)が蓮華座(葉っぱ)に座っている様子に見えることから、ホトケノザと呼ばれるんだとか。
春の七草のひとつでもあるホトケノザはどこにでも見かける草花ですが、言葉では言い表せないとても綺麗な紫色をしています。この時期は散歩の途中で積んではコップに挿したりして楽しんでいます。
絵心があれば書いてみたいな〜と思わせるそんなとても可憐な花です。
 
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いつものお料理&お菓子リストを眺めながら今週は何を作ろうかな~と、このところ陽気で見た目にも春っぽさを感じるものを作りたくて、「軽羹(カルカン)」を作ることにしました。
「軽羹」と言えば九州の鹿児島の郷土菓子になります。地元のお土産屋さんではいろんな種類の軽羹があって買うときには目移りしてしまいます。
これまでも軽羹は大好きなのでかなり頻繁に買って食べる方だと思うのですが作ったことは一度もありませんでした。
これまでに鹿児島でお土産を買って盛り付け(色絵 菊図皿もこちらからご覧ください)をしたことがありますが、今回はそんな軽羹を自分で作ってみよう!と思いました。
 
長芋をすりおろし、砂糖、上新粉に、少量の水を少しづつ加えては気長にすり鉢でゴリゴリと混ぜ合わせます。そしてすりこぎで軽く持ち上げることができるようになったら、あとは流し缶に注ぎ、塩抜きした桜の花弁をチョンとのせて蒸し器に入れ、強火で蒸すこと20~30分でできあがります(と本には書いてありますが、そう簡単にはいきません)。
あの「滑らかな軽羹の舌触り」といえば軽羹を食べたことがある方には分かるかと思いますが、その滑らかな舌触りは山芋だけではなくお米から作られる上新粉を混ぜ合わせているからなんだと初めて知りました。
今回もできあがりは一度でばっちりうまくいくほどあまくはありませんでした。もっとふんわりふわふわした軽羹を作れるようになりたいなと思います。
お菓子の楊枝には最近お気に入りのヤブニッケイの枝で作った楊枝を添えてみました。
 
そして今回使った器はガラスの器です。毎年この時期の投稿には書いていますが、やっぱりこの時期なると春の陽が輝くガラスの器を使いたくなります。
こちらのガラスもバラ売りした残りの2枚です。ほんのりブルーがかった柔らかい雰囲気と見込み面に鱗のように入ったキラキラしたカットがお気に入りです。
器は見た感じより実際に食べ物を盛り付けたときにそのキラキラとした光が鮮明に浮き上がります。春になると使いたくなるガラスの器の一枚です。
 
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【品番#U225】カットガラス
サイズ:直径:18.5㎝ 高さ:2.0㎝
価 格:1,200円 (税込) / 2枚あり
状 態:2枚のうち 1枚は良好、1枚スレあり
備 考:アウトレット品 1枚.スレあり800円
 
[Product #U225] Cut glass
size:(Diameter): 18.5cm (Height): 2.0cm
price: ¥1,200/piece (Tax included)
stock: 2 in all (possible to sold individually)
condition: favourable condition
note:
 
 
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杜鵑草 ~器と、そのまわり~ 於保亜希子

【品番#U134】染付山水図 長皿 ( Rectangular plate of Dyed Landscape Map )

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昨日、3月3日の桃の節句を迎え、今日なんかは季節が一気に春めいてきた気がします。
気がつけばもう3月ですね。「1月は”いく”、2月は”にげる”、3月は”さる”」…と言いますが、この勢いだと本当に今月もあっという間に去っていきそうに感じます…。
今日は部屋の窓を開けて空気の入れ替えをしています。これも温かい季節の到来を感じるなぁと心から感じます。
 
そういうわけで暖かい陽の光に誘われて近くの公園に散歩に行きました。
少し歩くと風も心地よく、なんだか行き交う人の数も増えたように感じられ、みんな冬の重い服から身軽な服装になったような気がします。
桜の枝先が近くで見ると心なしかふっくらと膨らんだように感じられ、少し距離をおいて見ると桜の木全体が赤みがかってきたように感じます。
街の中で見るヤブツバキの鮮やかな赤がところどころで目に留まり、これはこれでいいなぁと感じます。若い頃にはそれほどまでよく意味が分からなかった椿の持つ魅力、美しさも年齢を重ねるにつれなんとなく分かってきた気がしています。
 
遠目に見ると木々はまだ少し茶色がかっていますが、緑が芽吹き始め、あと数ヶ月後には新緑の季節を迎えることでしょう。
春の季節を迎え行き交う人々の足取りも軽やかになったと書きましたが、自然のそんな営みがあってこそ人々もその景色を見て心穏やかになっているんじゃないのかなぁとふと思いました。自然の営みあっての私たちだとつくづく感じます。
出がけに着込んだ上着も、帰りつく頃には一枚少なくなっていた私に気づいた今日のお散歩でした。
 
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今回のお料理は、お雛様にちなんで以前から度々登場する「お料理の作ってみたいリスト」の中から岐阜県、長野県や愛知県の一部に伝わる郷土料理の「からすみ」というお菓子を作ってみました。
「からすみ」は、桃の節句の祝い菓子としてたくさん作って隣近居や親戚に配るのが習わしだそうです。富士山のように見える断面が特徴の和菓子です。
お餅をつくときと同じように、蒸しあがった上新粉をこねなければいけません。それを素手でやってしまって、手にまとわり付いて両手に軽いやけどを負ってしまいました。よくよく読んでみると、水で濡らしたさらしを使ってこねなければいけないというところをすっかり読み飛ばしていました…。
お雛様にちなんで色は三食にしてみましたが、桃の花をイメージして作ったりすると今の季節を感じるなぁなんて思います。
桃色に色を付けるのは食紅を使うのは鮮やかかもしれませんが、ちょっと抵抗があったので今回は紅麹を使いました。
 
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切り口が富士山に見えるということを意識して作り上げるにはやっぱりコツを掴むまではそう簡単にはいきませんね。
実はからすみは先日のワークショップで使った一品です。これがまた、からすみではなく、余ったお餅を使ってふと思いついたヤブニッケイの葉っぱで包んで蒸したこちらのお餅の方がワークショップでは皆さんに喜んで貰えたような気がしたんで笑えます。
そこで感じたのは、盛り付けのアイディアってこんな感じで案外、気負わずとも偶然のきっかけで出てくるのかなぁと。
 
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器のご紹介はこちらをご覧ください。
 
この盛り付けに使ったのは長皿です。
こういった長皿はどちらかというと骨董の器としてはあまり目が向けられないのが事実でして、「長皿=焼き魚」などとイメージして使い方が限定されているように感じる方が多いのですが、実は実はとても使いやすい器です。
私のイチオシです。
 
こちらの器について前回の盛り付けのご紹介もご覧ください。
○アルマドの盛り付け
 
【品番#U134】染付山水図 長皿
サイズ:タテ:11.5㎝ ヨコ:20.0㎝ 高さ:4.0㎝
価 格:37,000円 (税抜) / 5枚セット (バラ売り対応不可)(応相談)
状 態:良好
備 考:
 
[Product #U134] Rectangular plate of Dyed Landscape Map
size:(Width): 20.0cm (Depth): 11.5cm (Height): 4.0cm
price: ¥37,000/set of 5 pieces (Tax not included)
stock: 5 in all (impossible to sold individually)
condition: favourable condition
note:
 
 
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杜鵑草 ~器と、そのまわり~ 於保亜希子

【品番#U198】プレスガラス (Pressed glass)

 
最近はずいぶん日が長くなってきた気がします。
梅の時季をむかえ、温かい季節の足音が聞こえるかと思ったら、一転、冷え込む日もあったりで
三寒四温とはまさにこの時期のことをさすのかもしれませんね。
 
ところで安心院に行ったときにお土産屋さんでいつものように郷土のお菓子を物色していると、「食べりよ〜!食べりよ〜!」と、ふと年配の男性から声を掛けられました。
その方は、お店の一角に陳列されたいくつものお菓子を次から次と勧めてこられました。
ひと口食べるとやさしい、なんというか懐かしい味が口いっぱいに広がります。次から次に勧められるので、私もついたある調子にのって次から次にと平らげてしまいました。
その方はお菓子の配送でこのお店に届けてきたところ…と笑って話されてましたが、そのうち試食ケースがないお菓子も私が食べたそうにしていると、車までわざわざ取りに行ってくださいました…笑
 
お菓子のことや、材料の無添加のこだわり、食べ方などなど気がつけばどのくらいの時間だったでしょうか…時間を忘れるくらい長い間お話をしました。ただの配送の人にしてはやたらと色んなことに詳しいのです。
それに話をお聞きするうちにこちらのお店は以前、お菓子を皇室にも献上されたというような事も話されていました。
本当に美味しく、試食(ではもう済まなくなってますが…)を止まることなくつまみ続けてもにっこり微笑みながらいろんな話を熱弁されるこの方、なんでなの?と思っていたら、なんと3代目社長さんでした。しかもこちらのお菓子を作られているのは豊後高田市にある明治元年からの老舗菓子屋さんだったのです。
どうして宇佐にピーナッツと菓子なのか?などの由来まで教えてくださいました。落花生のお菓子「いさご」は知る人ぞ知る、豊後高田の昭和の町にある宇栄喜号製菓本舗さんの銘菓でした。
 
豊後高田といえば、私が行ってみたいと思っていた町のひとつです。
再会をお約束してお別れしましたが、偶然にも次に行きたいと思っていた土地のお店の方と知り合えて、これもご縁だと思いました。
安心院ではこんな不思議な小ネタはまだまだ他にもあります。そんなこともあって安心院にどっぷりとハマっている私です。
安心院の話はまだ尽きません…。
 
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そんなわけで今週の盛り付けはその宇栄喜号製菓本舗さんの銘菓「ゆず淡雪」を使って盛り付けてみました。
ゆずの風味が淡雪の優しい味と合っています。ふと思い出したのですが、ちょうど昨年の今頃、苺の淡雪を作りました。
季節の果物を淡雪と合わせるのは色んなバリエーションが生み出せて面白いなぁと思いました。
自分ではなかなかこうは作れないとは思いますが、ゆず淡雪…これから春先に向けて色んな果物で試してみたいと思います。
庭先にハーブの芽が出てきたので今回はハーブを添えてみました。
そして淡雪をいただく楊枝には香木の黒文字を使ってみました。黒文字からほんのりと漂う香りがよりいっそう美味しさをひきたててくれます。
 
器はプレスガラスです。
この時期になると不思議とプレスガラスが使いたくなります。プレスガラスといえば他にも商品の在庫はあるのですが、なぜかこのプレスガラスに手が伸びてご紹介してしまいます。
プチプチと手に触れる優しいガラスが光に当たると柔らかく輝きます。このタイプはもうこの一枚になってしまいました…まだプレスガラスをお持ちでない方にお試しにどうかな?と思ってます。
 
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【品番#U198】 プレスガラス
サイズ: 直径:13.3㎝、 高さ:2.0㎝
価 格: 1,700円 (税込) / 枚 1枚あり
状 態: 良好
備 考:
 
 
[Product #U198] Pressed glass
size:(Diameter): approx 13.3cm / (Height): approx 2.0cm
price: ¥1,700 (Tax included)
stock: 1 plates in all
condition: favourable condition
note:
 
 
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杜鵑草 ~器と、そのまわり~ 於保亜希子

【品番#U224】染付船図平皿 (Flat plate with drawing Ship)

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まだまだ寒いですが、このあいだ野菜屋さんで蕗の蕾が並んでいたので早速買いました。春の足音が聞こえてきましたね。
 
ところで、数年前に訪れたことのある安心院へどうして再び行くことになったのかというと、実は昨年末に「すっぽん」に関するお仕事に携わったことが関係します。
その時は、 “捌いたすっぽんが簡単に購入することができる”という事でクリックひとつですっぽんも数日で自宅まで届けてくれるネットショップの利便性に大いに盛り上がりました。
そのあとも仕事の余韻ですっぽん鍋が頭から離れなかった私はしばらくすっぽんに関する情報をネットで調べ続けていましたが、宇佐市の観光サイトでその数年前にたまたま訪れたあの安心院が実はすっぽんで有名であることを知りました。
なぜ有名になったかというと、安心院のすっぽんは大正時代に政治家として活躍した安心院出身の木下謙次郎さん著「美味求真(びみぐしん)」にて紹介されたことがどうも由来のようです。
作家の松本清張も度々安心院に足を運んでは好んですっぽん料理を食べられたという安心院のすっぽんは、美しい清流と温暖な気候によって上質に育つそうです。また、養殖も盛んで美しい水で育った美味しいすっぽんを年間通して食することがこの安心院ではできるようです。
安心院の自然は、すっぽんの育つ環境に象徴されるように、私が直感的に感じていた何かそこにあるんじゃないのかな?というのがあってこの地の魅力に虜になりました。
こうなったらあらためてその地ですっぽん鍋を食べてみようと、「やまさ旅館」という老舗すっぽん料理屋でお料理をいただくことにしました。
 
最初に登場したすっぽんの生き血はオレンジジュースで割られて飲み易くなってたのでグイッと飲み干すとちょっと時間を置いてぽっぽっ…と体が温かくなった感じがしました。
そのほかにも色んな味付けですっぽんの部位が調理されていて、それはそれで美味しくいただきました。
そしていよいよメインのすっぽん鍋の登場です。すっぽんの鍋はその見た目のイメージとは違い、あっさりとしながらも味には深みがあってコラーゲンが大量に溶け込んでいると思うと、本当に美味しいなと感じます。
今回は、お店で色んなすっぽんの料理を食べましたが、ほんとうに美味で山で葉っぱを採って冷え切った体をお腹の内側から温めてくれるような優しい味わいでした。
 
その後に何軒か立ち寄った町の直売所では、どこもかしこにもすっぽんをさばいた状態で真空詰にされて売られています。私にとってなかなか身近に感じることのないすっぽんですが、安心院で暮らす方々にとってすっぽんはこんなにも身近なんだ、日常なんだと少し驚きました。
 
それでもやっぱりすっぽんがどんなに美味しいと分かっていてもなかなか自分で捌いてみようというところまでには気持がなれないのはなぜでしょうか…。冷凍室には数枚のすっぽんの甲羅がありますが、しばらく触りたくない私、悩みが尽きません…
 
ところで、今週はお蕎麦を使ってお稲荷を作ってみました。
このお稲荷も手持ちのお料理の本に載っていたもので、いつか作ってみようリストに入っていたものです。
お稲荷はずいぶん前にも作ったことがありますが、その時も自分で作っていてその美味しさに驚いたことを思い起こします。
お稲荷の甘い揚げに中に詰めたお蕎麦…今回はこの組合せがかなりいけるから不思議です。昨年、お蕎麦を使った海苔巻きを作りこの時は揚げてみたのですが、その美味しさには驚いたことが記憶に残っています。
これが本当に合うんだとしたら、お蕎麦=お米と言うことになるんですかね?お米の料理はお蕎麦でも美味しく作ることができて、またお蕎麦をお米で置き換えることができるということになるんでしょうか…まだまだ奥が深そうです。
 
今回は茹でたおそばを甘酢で和え、甘い稲荷の皮に詰めました。そして浅葱をたっぷり、それに紅生姜をお蕎麦の上にのせます。この薬味がたまらなく美味しいんです。ちなみにお稲荷の側は黒砂糖を使ってます。
すぐにできるので是非作ってみてください。
 
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そして使った器は、船が描かれている染め付けの平皿です。
とりたてて珍しい図柄ではありませんが、器の生地がやはり現代のものとは違ってとても優しい色合いで、盛り付けるお料理を包み込んでくれるから不思議です。
もうすぐ春を迎えます。満開の桜の花で春の穏やかな海に浮かんでいる長閑な景色を思い描けるそんな器です。
縁には梅の花にも見えるまたは波のように見える文様が描かれてます。
 
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【品番#U224】染付船図平皿
サイズ: 直径:15.8㎝、 高さ:3.0㎝
価 格: 900円 (税込) / 枚 10枚あり
状 態: 良好
備 考:
 
 
[Product #U224] Flat plate with drawing Ship
size:(Diameter): approx 15.8cm / (Height): approx 3.0cm
price: ¥900 (Tax included)
stock: 10 plates in all
condition: favourable condition
note:
 
 
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杜鵑草 ~器と、そのまわり~ 於保亜希子

【品番#U223】色絵八寸皿 (Color painted big plate)

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朝起きるときは寒い寒いと言ってはお布団から出るのが辛くて、しばらくお布団の中で丸まっていつ起きようかな、いつ起きようかな…と、時間ギリギリまで出れずにいます。朝はまだまだ寒いですが、とはいいつつも日中は暖かな陽が差し込むようになってきました。
春もすぐそばまでやってきてるなっと春の気配が感じられます。
数週間他の仕事や、年老いた両親の事、この春大学の卒業を迎える息子の事…。あれやこれやと考える事にかまけてなかなか気持ちをコントロールできずに投稿できずにいました。ある意味怠けてました…反省。
私は気持ちのコントロールや、時間の使い方がつくづく下手だなぁといつも自省はしているんですが、こればかりはなんとも…。
やりたいことは沢山あって気ばかり焦るのですが、結局はやりたいことというのはぐっと幾つかに絞り込み、あとのことはすっぱり諦める!この方がずっと自由度が上がることを今頃になって改めて感じたりしています。欲求の断舎利ですね。
ということでこれからの投稿は頑張ろうと思います。
 
最近は大分の山や森にすっぽりはまり、そっち方面に仕事を作ってはあちらの方に出掛けています。森に行くと空は高く感じ、空気は澄み渡り「あー本当に気持ちいいなぁ~」と身体の隅々まで感じているようです。
その森へ行くと気持ちも体もすーっと軽くなるように感じるので本当に不思議です。
先日はそんな山に葉っぱを採りに行こうと予定していたのですが、数日前まで雪が降ったので行くのかどうか迷った挙句、思い切って行ってみました。
やはり目的の葉っぱ採りは思うようにできませんでしたが、それはそれは素敵な山の雪景色を見てきました。
山から流れる滝は寒さで氷にかわり、生まれて初めて滝が氷になっている景色を目の当たりにしました。その景色はとても言葉では言い表すことのできない素晴らしい感動する景色です。
自然はなんてこんなにも綺麗な姿を自然に作り出し、そしてその造形美を楽しませてくれるんだろうと、自然の偉大さと素晴らしさを心底感じたひとときでした。
私はもうしばらく大分の山々にははまり続けるのでしょうね(笑)
 
ところで、久し振りに投稿に勤しもうと思い、今週は何を作ろうか?と考えたのですが、見ると冷蔵庫が空っぽで、先日の大分の山からの帰り道に立ち寄った里の駅で買った「地粉」と書かれた小麦粉がふと目に入りました。そうだ!この粉を使って「おやき」を作ってみようと思いました。中に入れた具材は、高菜のお漬物にお醤油、みりん、お酒で味を整え鷹の爪や、ごまを入れてました。
いつか焼き物や、蒸し物の時に使おうとストックしておいた朴葉があったことを思い出して朴葉も使ってみることにしました。はじめに焼くのですが、両面が焼けたらあとは水を入れて水分がなくなるまで蒸します。
今回はバッチリで、これがなかなか美味しくて!簡単にできるのでオススメです。なんといっても具材には他にもきんぴらごぼうや、蒸し野菜などアイデアがどんどん湧いてくるからおやきは楽しいです。
今度はいろんな具材で楽しんでみようと思いますし、これはお弁当のおかずにもなるんじゃないでしょうか。
 
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今週使った器は菊と日の出が描かれた色絵の八寸皿になります。
器から感じられる全体の雰囲気がとても華やかでそれでいて上品な感じが気に入っています。どんなシーンでお使いいただける器です。実は以前にも5枚ご紹介していて4枚は在庫していたものになります。
 
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【品番#U223】 色絵八寸皿
サイズ: 直径:24.0㎝、 高さ:3.5㎝
価 格: 5,800円 (税込) / 枚 2枚あり
状 態: 良好
備 考:
 
 
[Product #U223] Color painted big plate
size:(Diameter): approx 24.0cm / (Height): approx 3.5cm
price: ¥5,800 (Tax included)
stock: 2 plates in all
condition: favourable condition
note:
 
 
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杜鵑草 ~器と、そのまわり~ 於保亜希子

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mishima

於保 亜希子 プロフィール

1968年3月、福岡県生まれ。

骨董商。器コーディネーター。

「器と、そのまわり杜鵑草」 代表。

 

 幼い時より両親の影響で骨董や山野草に囲まれた生活を送り、茶道、華道を学ぶ。

 

短大卒業後、広告制作会社、広告代理店などで勤務。24歳のとき、仕事で出会った骨董の器に見せられ、骨董について学ぶようになる。

学びを深めるうちに、骨董が一部の収集家によって装飾美術品として飾られていることに疑問を感じ、料理とのコーディネートによって、暮らしの中で骨董の素晴らしさを伝えていきたいと考える。結婚して一児の母となった後も骨董に携わり続け、2013年より本格的に骨董商として起業。

 

茶道や華道の要素および、四季の植物を取り入れた皆敷(料理に添える木の葉など、和食の盛り付け文化)の技法を生かし、骨董と料理が織りなす魅力的な世界の構築に挑戦している。

季節感や情景の表現を得意とし、独自の皆敷のスタイルを提唱。

骨董の器と皆敷のワークショップならびにコラム執筆等、精力的に普及活動を行っている。

 

Facebookページ
器と、そのまわり 杜鵑草(ホトトギス)

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mishima

於保 亜希子 プロフィール

1968年3月、福岡県生まれ。

骨董商。器コーディネーター。

「器と、そのまわり杜鵑草」 代表。

 

幼い時より両親の影響で骨董や山野草に囲まれた生活を送り、茶道、華道を学ぶ。

 短大卒業後、広告制作会社、広告代理店などで勤務。24歳のとき、仕事で出会った骨董の器に見せられ、骨董について学ぶようになる。

 

学びを深めるうちに、骨董が一部の収集家によって装飾美術品として飾られていることに疑問を感じ、料理とのコーディネートによって、暮らしの中で骨董の素晴らしさを伝えていきたいと考える。

結婚して一児の母となった後も骨董に携わり続け、2013年より本格的に骨董商として起業。

 

茶道や華道の要素および、四季の植物を取り入れた皆敷(料理に添える木の葉など、和食の盛り付け文化)の技法を生かし、骨董と料理が織りなす魅力的な世界の構築に挑戦している。

 

季節感や情景の表現を得意とし、独自の皆敷のスタイルを提唱。骨董の器と皆敷のワークショップならびにコラム執筆等、精力的に普及活動を行っている。

 

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【 送料について 】
◯配送は日本国内、海外配送ともに対応致します。
◯2カ所以上に配送をご希望の場合は、それぞれに送料が発生します。

地帯名称 南九州 北九州 四国 中国 関西 北陸 東海 信越 関東 南東北 北東北 北海道
県名 熊本県
宮崎県
鹿児島県
福岡県
佐賀県
長崎県
大分県
徳島県
香川県
愛媛県
高知県
鳥取県
島根県
岡山県
広島県
山口県
滋賀県
京都府
大阪府
兵庫県
奈良県
和歌山県
富山県
石川県
福井県
岐阜県
静岡県
愛知県
三重県
新潟県
長野県
茨城県
栃木県
群馬県
埼玉県
千葉県
東京都
神奈川県
山梨県
宮城県
山形県
福島県
青森県
岩手県
秋田県
 
サイズ 重量(kg)                        
60 2kg迄 500円 500円 600円 500円 700円 800円 800円 800円 800円 1,300円 1,300円 1,700円
80 5kg迄 580円 580円 850円 580円 950円 1,000円 1,000円 1,000円 1,000円 1,550円 1,550円 1,950円
100 10kg迄 1,000円 1,000円 1,200円 1,000円 1,000円 1,250円 1,250円 1,250円 1,250円 1,800円 1,800円 2,200円
140 20kg迄 1,250円 1,250円 1,350円 1,250円 1,450円 1,550円 1,550円 1,550円 1,550円 2,050円 2,050円 2,450円
160 30kg迄 1,500円 1,500円 1,600円 1,500円 1,700円 1,700円 1,700円 1,700円 1,700円 2,300円 2,300円 2,700円
  10kg迄増 250円
170   2,200円 2,200円 2,300円 2,200円 2,300円 2,400円 2,400円 2,400円 2,400円 2,800円 2,800円 3,200円
180   2,450円 2,450円 2,550円 2,450円 2,550円 2,650円 2,650円 2,650円 2,650円 3,050円 3,050円 3,450円
200   2,950円 2,950円 3,050円 2,950円 3,050円 3,150円 3,150円 3,150円 3,150円 3,550円 3,550円 3,950円
220   3,450円 3,450円 3,550円 3,450円 3,550円 3,650円 3,650円 3,650円 3,650円 4,050円 4,050円 4,450円
240   4,450円 4,450円 4,550円 4,450円 4,550円 4,650円 4,650円 4,650円 4,650円 5,050円 5,050円 5,450円
260   5,450円 5,450円 5,550円 5,450円 5,550円 5,650円 5,650円 5,650円 5,650円 6,050円 6,050円 6,450円

※税別価格表示
※沖縄については別途料金を適用させて頂きます。
※離島については、別途実費をご負担お願いします。

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